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10.単品継続型通販(定期購入、リピート通販)のターゲット

一般の商品にターゲットがあるように通販商品にもターゲットがあります。

現実的にターゲットは商品によって変わってきます。男性用・女性用・高齢者用などです。

日本で通信販売はかなり浸透してきましたが、まだまだ全ての人が利用しているわけではありません。

皆さん、男性用メインの通販会社って思い浮かびますか?

思い浮かんだ人は、かなりの通販通です。

現在、通販の利用率を見てみますと、女性で約80%、男性で約50%です。

しかし、この利用率も実際に通販を利用したことのある人と今後通販を利用したい人を合わせての数字ですので実際はもっと低くなります。

通販利用率から見ると、女性用商品の方が成功しやすいという事です。

通販利用率を年齢別に見ると、20歳台は圧倒的に高く、高年齢者は低くなっています。20歳台の半分くらいです。

では、若い人向けの方が通販に良いかというと、そうでもありません。

若い人は収入が低いとかの要因もありますが、傾向としてレスポンスは良いんですが浮気性、つまり、すぐブランドスイッチしてしまうんです。

そこに、通販の商品特性「悩みを解決する」を合わせて考えると、高年齢(40歳以上)が見えてきます。

ここまででまとめてみると、「40歳以上の女性」がメインターゲットになります。

商品群として「悩みを解決する」、つまり、健康食品の場合ですよ。

同じ理由で、化粧品も通販には向いています。

ターゲット年齢も30歳代から狙えますので、市場も大きいです。

しかし、競争も激しいですよ。

通販市場のターゲットが大まかに見えてきたと思いますが、そこに商品ターゲットを掛け合わせてください。

ターゲットが重なった方は、他社との知恵比べです。ターゲットが感動するように、そして、わかりやすく商品特性を訴えてください。ただし、薬事法の事は忘れずに。

ターゲットが重ならなかった方、心配は要りません。競争相手もいませんから。

売り方さえ見つかれば、一攫千金も夢ではありません。販売価格、告知媒体、キャッチコピーなどじっくり検討してテストマーケティングをしてください。

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株式会社スプレンダーダイレクト

 
萩原 繁(はぎわら しげる)

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