通信販売の要素の中で、クリエイティブ(広告表現)は20%と書きましたが、クリエイティブによって成功するか?失敗するか?に分かれることがよくあります。
特に、単品継続型通販は新規獲得の費用(CPO)を低く抑えないといけないので重要です。
では、簡単にクリエイティブの作り方と注意点を説明していきます。
意外かも知れませんが、クリエイティブで一番重要なのは、商品のコンセプトとターゲットの明確化です。
例え初期レスポンスが良くても継続率が悪い場合、採算に乗りません。初期のレスポンスが欲しくて、商品コンセプトにあっていないビジュアルを作るとよくその様な事が起こりやすくなります。
クリエイティブの判断はあくまで、CPO×顧客単価×定期率×定期離脱率(LTV)で判断してください。
商品コンセプトとターゲットが固まりましたら、具体的なビジュアルを作ります。
わかり易く、折込チラシを例にしてビジュアルを作ってみましょう。
まず、商品コンセプトから顧客に響く切り口を決めます。その、切り口からメインビジュアルとキャッチコピーを決めます。
ここでの注意として、判りやすいものにしてください。折込チラシは0.5秒の勝負、一目で理解出来るビジュアルが一番です。
クリエイターの考えることは、0.5秒でどうやって手を止めてもらうかです。そのためのスキルとしては、「人を出す」「大きいコピーで読ませる」「色で注意を引く」などたくさんありますから、研究してください。
今までの経験から、きれい過ぎるものは良くないですね~!
少し、違和感があるのがちょうど良いです。しかし、当然下品なものは駄目です。
個人的には、下世話なものが大好きです!
効果効能を表現するのが一般的ですが、薬事法が厳しくなり直接的な表現・コピーは使えなくなってきました。そういう意味では、ヒジュアル作りも難しくなってきています。
商品ターゲットとは別に、表現的には「中学生」レベルにしてください。消費者を馬鹿にしているわけではなく、わかり易くするという意味です。その方が絶対レスポンスはあがります!
また大切なことですが、最終的に何をしてもらいたいか?をターゲットにわからせてください。
つまり、ワンステップなら注文を、ツーステップなら資料請求(申込)をと大きく目立つように入れてくださいね!当然ですが、フリーダイヤル・注文ハガキは入れといてください。
よく間違えることとして、書けばいいということではありません!ターゲットに届かなければ書いていないのと同じです。このことは、本当に重要です。
また、「きれい」というだけで全体を考えるクリエイターが多いですが、判断は全て「反応が高いか?」です。絶対に忘れないでくださいね。
コピーの色を目立つようにするだけで、レスポンスが跳ね上がる世界です。
メリハリを付けることも忘れないでくださいね!
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