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27.カタログ通販のプロモーション

一般的なカタログ通販会社は、季刊でカタログを発行します。

「春号」「夏号」「秋号」「冬号」ですね。

通販会社がもっと売上を上げたいときはどうしますか?

追加でカタログを発行するしか出来ません。

そして、年6回くらいの発行になってしまうのです。

本当にあった話です。

ある百貨店通販は毎年6回のカタログを発行していました。その年は、何故か売上が絶好調で、皆さん笑顔で仕事をしていました。毎年のごとく、「盛夏号」の時期になったので打ち合わせにいったのですが、その年は盛夏号を発行しないというのです。

売上も順調なのに何で?っと、担当者に尋ねたところ目標売上に到達するので、追加媒体は発行しない、という返事が返ってきました。
???

毎年発行していた「盛夏号」は追加媒体だったんだ!

売上が良いのだから「盛夏号」を発行してもっと売上を伸ばせば良いじゃない!予算も計上してあることだし!

皆さんはどう思いますか?

通販専業会社だったらたぶん責めにいったでしょうね!大手企業のデメリットが出てしまった事例だと思います。

皆さんは、年4回のカタログ発行に満足していませんか?

これ以上カタログを発行することは時間的に無理!だと思っていませんか?

あまり手間隙掛けずにカタログ発行の回数を増やし、売上・利益を上げる方法を教えします。

すでに説明していますが、リ・メールという方法です。

表紙周りの8~12ページだけ差し替えて、中身は前回と同じカタログを本カタログの一ヵ月後に送ってください。リストは、前回送ったリストの上位者。部数はコストと相談です。ただし、本カタログで購入した人には、カタログを送らないでくださいね。

一般的に、こちらから送るカタログは消費者にとって時間があれば見るくらいの位置づけです。何が何でも買ってやろう!というお客様は残念ながらいません。10%のレスポンスがそのことを証明しています。

お客様にタイミング良く、商品を提案するのが通販ですから、そのチャンスをお客様に与えれば良いのです。一月後なら、商品構成も問題ないでしょう!

ただし、在庫は調整してくださいね!本カタログで売れたものはリ・メールでも必ず売れますから。

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株式会社スプレンダーダイレクト

 
萩原 繁(はぎわら しげる)

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